体験入店中の風俗嬢を判断するには

女の子が風俗店で働くために、そのお店とマッチしているかどうか確認するための期間として体験入店を行っているお店も多い。ただホームページなどの情報を見てみると、女の子がそのお店で働くかどうかを決断するための期間という意味合いが強いと言える。

しかし一般社会の試用期間やインターシップなどは、働く側が会社にマッチしているかを見るだけでなく会社側がその人の仕事ぶりを見て判断するという期間でもある。その期間の仕事ぶりを見ることでその人の経験や知識が会社の役に立つかどうか、また面接などでは分からないその人の人間性を確認することができる。しかし一般の会社と風俗店では仕事内容が違うため、スタッフが女の子の仕事ぶりを見ることは難しい。風俗店は移動型であっても店舗型であっても、基本的には女の子とお客との間の1対1の環境で行われるものである。移動型ならホテル・店舗型ならプレイルームでエッチなサービスが行われるため、スタッフがその行為を監視することはできない。そのため女の子の仕事内容について判断材料となるのは、お店が自主的に行っているアンケートなどくらいに限られたものだけとなる。

その中のお客に対するアンケートは現在であれば、サービス内容やお客満足度の向上のため全体の半分以上の風俗店は実施しているように思われる。このアンケートは店に初めて訪れたお客に対してというところ、体験入店などお店の在籍期間が短い女の子に対して、全てのお客に対してなどお店によって実施範囲が異なる。そしてこのアンケートは店舗型のお店がプレイ終了後のお客に対して、アンケート用紙を渡して行っている場合が多い。ただ中には店舗からホテルに移動してプレイを行うデリヘル店が、お店に戻ってきてアンケートを書いてくれたらお金を少しキャッシュバックするといった形で行っていることも。さらにインターネットでお店の会員ページなどに、プレイの感想を記入したり専用フォームにアンケートを記入すると割引サービスを受けられるというところもある。このようにアンケートの実施方法についてはお店によって異なるが、ただこのようなお店は向上心がある優良店であることは多いと言える。ここで書いたように割引サービスを行ってでも、お客の声を大切にするのはお店が生き残るために必要なことなのではないだろうか。
ただこのように向上心があるのは良いが、その反面お店によってはお客に対してアンケートの内容についてしつこく聞くところもある。それにお客側にとって女の子と遊んだ後はすぐに帰りたいと考える人も少なくないだろう。そのため無理してお客にアンケートなどをすることをせず、常連客などお客側から話をしてくれる場合だけ状況を確認するというスタンスを取っているお店もあるようだ。
それにアンケートといってもお客が必ずしも感じたことをそのまま書いてくれる訳ではない。しつこく聞かれるのを嫌がって「満点」という評価を書くなど、追求しづらい内容にしかしない場合もあるだろう。

このようにアンケートはお店の向上心を示す方法のひとつである反面、お客の気持ちを考えると難しい部分もあるようだ。しかしお客がアンケートにしっかりと答えてくれなくても、クレームが来なければその女の子がお客に対して問題を起こした訳ではないとも取れる。それだけに体験入店中の女の子に対しクレームが来なければ、取りあえず大きな問題はないと判断できるかもしれない。ただお客によっては優しく心が広いため、接客やサービス内容に問題があってもクレームなどを言わないという人もいる。またM気質のお客もおり良くない接客やプレイ内容を、一種の良いサービスとして捉えてしまうかもしれない。

このような要因があるからこそ体験入店の期間に、お店側が女の子の仕事内容を判断するのは難しいと言えるだろう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です